スペインには日本のようなコンビニはありませんが、
コンビニと似たような働きをするものならあります
その名も"chino"
単純に、中国人が経営していることがほとんどなので
この名前で呼ばれています
どこがコンビニに似ているかというと、
-とりあえず急に必要になったもの(飲み物や生理用品など)
がちょこっとずつおいてある
-夜遅くまで、大体の場合12時まで開いている
-街中のいたるところにある
目印は、この"Alimentación"の文字と赤い看板
大きいところになると"bazar"と呼ばれ、
文房具や調理器具も置いてあります
お店の中はちょっと暗くてごちゃごちゃしているので
ちょっとはいりにくいかもしれませんが、
困ったときに超便利なのでぜひ活用してみてください