人生いちどきり

後悔先に立たず!紆余曲折あり今はマドリードのワインショップでソムリエとして勤務中

夏のあれこれ

6月の中旬くらいからスペインというかヨーロッパを猛暑が襲っていて、何日も40度の暑さが続く

まだ8月になったばかりなのでこの気候がまだまだ続くかと思うとめまいが…

私たち家族は今年の夏は特にどこに行く予定もなし

マドリードでのんびり過ごす日々

そして正式に無職に…泣

せっかくワインの勉強してスペインワインについてもっと知ろうと思い運よく名前のあるお店にも雇ってもらい、まあ最後の方は悪態しかついていなかったけどそれでもワイン業界に常に触れていることができていたのにとうとうそれもおしまい

正確にはexcedenciaといって私の場合は無給だけど1年間は同じポストをキープしておくよという契約をして退職ということに

思い起こせばちょうど去年の7月、つわりがひどくてbajaという約70%の給料をもらいながらの休職、そして産前休暇、さらに育児休暇と1年間なんだかんだ働かずに給料だけもらってきた

これがスペインの社会保障の強みよね

とうとうその頼みの綱も切れてしまった

また社会復帰できるんかなあ またワイン業界で働ける日がくるのかなあと少し不安

まだ授乳中で飲めることには飲めるけどなんとなくアルコールは飲んでいない

夫が一人でも1か月くらいかけて1本のワインが飲めるように、抜栓をしなくても注ぐことのできるCoravinという装置を購入

そして社員割が切れる直前に12本ワインを買っておいた

 

お子はというと、あと2週間で生後半年に

早いような長かったような

最近は絶賛睡眠退行中で、母は毎晩2-3時間おきに起こされる ツラァ

ひどい日だと毎時間

それにこの暑さ&最近歯が生えてきた&寝てる間に勝手に体が寝返りをして覚醒という最低の?組み合わせで息子も全然寝れておらず日中もいつも眠そうにしている

そんで寝かしつけるとすんごいギャン泣きをしたのちにやっと就寝 X 5回ほど / 日

というのを繰り返す毎日

4か月くらいから母乳のほうはやっと軌道にのってきて、今ではほとんどミルクを足すことなく体重も十分すぎるほど増えている

夫がいつもおいしい料理をつくってくれるからかな ありがたぁ

6か月になったら離乳食を始めようと思う

今使っているミニベビーベッドは自分でお座りができるようになるともう使用禁止になるので新しいベビーベッドを購入

最初からこっちを買っておけばよかった感はある

それからついでにベビーカメラ、運転していても後ろに座っている息子が見えるようになるミラー、離乳食が始まったら使う用になるベビーチェアなんかも購入

ベビー用品ってみればみるほどいろんなものが欲しくなる…おそろしや

El Corte Inglésのベビー売り場は結構充実していてここだけでちゃんと全部揃う

 

あとは2週間弱前にマドリードで大規模な山火事が

うちの周辺はマドリード市内よりもさらに30kmほど離れているのでそこまでひどくなかったけど、やはり明け方授乳するので起きたときに外からバーベキューのような焦げた臭いがしてきたし、その日は一日中空が暗くて月もオレンジ色に染まっていた

どちらかというと被害にあったのは義母で、義母の家があるあたりが一番被害がひどく、避難指示もでたためうちに数日泊まりに来た

噂によると?火事の原因の一つはシトロエンの車から発火して、その車を山の方にどけた際に引火しそれが燃え広がったのだとか…

なぜ燃えてる車を山側に移動した??謎だ

 

まあそんなこんなで一生懸命育児をしながらただひたすら暑い夏が過ぎるのを耐え忍んでいるといったところ

夫が夏休みで家にいてくれるので本当にありがたいわ~

hijo

母がもってきてくれたユニクロの服をきて、母がもってきてくれたおもちゃで遊ぶ息子 
ありがたや~

 

誕生日のサプライズ

今年も誕生日がやってきました~

先月は予期せぬバスルームのリフォーム(浴室のドア開けたら劣化した大理石のパネルが浴槽に突然落ちてきた💦)などで出費がかさみ、息子もまだ4か月なのでそこまで遠出もできないかなと思っていた

なので近所で昼ご飯を食べようという予定だった

…のが、今年もやってくれました~!サプライズ

車にのって近所に行くかと思いきやマドリード市内へ

そのまま5つ星のホテルの高層階に連れていかれ、マッサージをプレゼントしてくれたよぉ

妊娠中からずっとマッサージしてもらいたいー!って言っていたのを覚えてくれていたのね

息子を抱っこしたり授乳したりと体がバキバキになっていたのできもちよーくほぐしてもらいました

しかも窓から見える景色が素晴らしい(写真の白いのは室内のタオルが反射している)

eurostar

途中で寝ちゃいそうになるのを必死でこらえて45分間堪能

こういう気持ちよい時間って一瞬でおわっちゃうのよね~

これからも半年に1回くらい行けたらいいなあ

マッサージの間は夫がベビーカーをぐるぐる押して息子を寝かしつけといてくれた

 

今日はとても幸せな一日だったよ~というとまだ終わってないよとのこと

そういえば私、2週間くらい前に夫に誕生日何食べたい?と聞かれてお米料理がいいと言っていたことをすっかり忘れていたのでした笑

ということでホテルから歩いていける距離にあるパエリア屋さんを予約しておいてくれた!

arrozabanda

はい向こう側に息子のかわいいあんよ
これはパエリアではなくarroz a bandaというお米料理

もう好物なんですよ、こういうの

前菜として注文したホタテもエビのアヒージョもめちゃくちゃおいしかった

ここのお店は友人や両親が来た時に連れていけるお店だな

📍Casa Nemesio (P.º de la Castellana, 260, Chamartín, 28046 Madrid)

 

ということで楽しい一日も終了

これからの日々を乗り越える元気チャージができて夫には毎年ほんとに感謝

そしておとなしく付き合ってくれた息子も偉かったよ!

スペインでの出産

先日も書いた通り、2月に子供が生まれたわけなんですけども

39週6日とほぼ予定日通りに誕生

体重は3335g、身長は50センチとこちらもほぼ平均値

陣痛が木曜から金曜の夜中にかけて始まり、生まれたのが土曜日の朝9時

こちらは日本のように腹痛や破水があったらまず電話ということはなくて、腹痛が2-5分間隔で定期的に続くか破水した場合は直接緊急外来に行くというシステム

金曜の朝5時ごろに緊急へ行ったのだけれど子宮口がまだそこまで開いておらず家に帰される

そこから家でお風呂に入ったりして、昼12時ごろに痛みが強くなったのでもう一度リベンジしたものの、病院についたらまた痛みが遠のき帰される

夕方5時ごろさらに痛くなってきたのでまた帰されたらいやだな~と思いつつ病院に行くとやっと4センチ開いているとのことで入院になった

そこで無痛分娩を希望しているか聞かれ、すかさずお願いしますと答える

スペインの場合、日本のように最初から無痛かどうか決めなくても麻酔医師が常駐しているので24時間365日いつでも無痛の対応をしてくれる

その後分娩室に入り麻酔を打ってもらうと左半身の感覚がだんだん消えてくる

このまま産まれるまで左半身が自由に動かせなくなり、右半身は痛みを感じるけれど一応動かせるという状態に

4時間ごとに子宮口を確認され、8時間後にやっと9センチまで開く

そこで助産師さんの助けを得ていきみ始めるのだけれどいきみ方が全然わからん

ましてや左半身の感覚が全くないのでどうやって体を動かしていいか途方に暮れる

普通赤ちゃんの顔が母体に対して背中側を向いていなければいけないのに対して、私の場合はおなか側を向いていて、これがいわゆる回旋異常というやつらしい

最後の最後まで人口破水をせずにうまく背中側に回ってくれるかな~と待っていたのだけれど結局治らず

一生懸命いきむこと2時間、最後に産婦人科の先生がやってきて吸引分娩に

にゃー!やっと産まれた!!のも束の間、カンガルーケアを一瞬おこなったのだけれど産声がなく急いで救命処置

あとから夫に聞いたら赤ちゃんはほぼ真っ青になっていたらしく、結構生死の淵をさまよっていたみたい

無事に切り抜けてくれて本当によかったよおおお泣

夫は病院にいる間ずーっと側にいてくれた

 

産まれたら今度はまあその瞬間から育児が始まるわけで

私は母乳育児いいな~くらいに思っていたのだけれど、これがこんなに大変なのだとは…

産まれた直後から母乳って出るもんだと思っていたけど全然出ず

病院での母乳指導もその他もろもろの指導もほとんどなく

とりあえず一晩中赤ちゃんにおっぱいを吸わせていたのだけれど、そりゃ母乳もまだほぼ出ていないんだから常に赤ちゃんはおなかをすかせている状態で

こちらは出産でボロボロの体に加えて徹夜で赤ちゃんに母乳をあげ続けているのでもう卒倒寸前

朝の巡回に来る看護師さんは、「ほら、赤ちゃんおなかすいているみたいだよ」とだけ言い放ちどうやって吸わせたらいいかとか、今の時期混合もありだよとか全然教えてくれず

げっぷをさせなければいけないのも後からなんとなくどっかで調べて知ったことで、げっぷのさせ方もなにもかも日本のユーチューブを検索してみようみまねでやってみたのだった…

そんなこんなで産婦人科医と小児科医の巡回が2日ほど連続であり、3日目の午前中にはもう退院

日本のように手厚いケアはないのでむしろ早く退院したかった

 

家に帰ってからはすべてが手探り

そして退院して翌々日、義母が「なんか赤ちゃん黄色すぎない?」ということでついこないだまで入院していた病院の急遽緊急外来に行ったところ黄疸で再入院

あのさあ。。。小児科医の退院前の検診はなんだったん?みたいな

2泊3日で光線治療をしてもらいながら、夫と私で交代で24時間つきっきりで病院にいたので心身の疲労マックスに

しかも退院したその夜赤ちゃんは環境が変わったせいかギャン泣きで全然泣き止まず

もう疲れちゃってベッドで息子抱っこして横になってたら突然体の震えと手足のしびれが止まらなくなってびっくりしちゃった

ホルモンの変化のせいで毎日些細なことで涙がとまらなくなったり

満身創痍だけれど赤ちゃんのお世話はしなきゃいけないし、母乳もまだ全然でないし、ミルクを追加するという概念すら最初誰も教えてくれなかったしで産まれてから2週間くらいはほんと辛かった

赤ちゃん生まれて幸せな家族というより後戻りできない莫大な責任に押しつぶされそうになるという感覚の方が大きかったし

こっちは体中痛いのにみんな赤ちゃんあかちゃんで私のことはそっちのけ(夫はサプライズでケーキ買ってきてくれたりした)だったのもとてもきつかった

毎日母乳あげながら睡眠時間削って搾乳もして、なんかもう乳牛の気持ちがよく分かった気がした笑

だから最初のころは息子をかわいいと思う心の余裕も全然なかった

今はクーイングしたりほっぺさわるとわらったり、話しかけるとそっちみてくれたりしてもう毎日がかわいいかわいい

携帯の写真フォルダが息子の写真でいっぱいになっている

とはいえ最近も一日のうちおむつかえても授乳してもなにしても泣き止まなくてこっちが限界になる瞬間が一回はある

昼夜の差はがんばってつけさせたので夜比較的よく寝てくれるようになったけれど

ほんの2か月前の写真を見返すとずいぶん大きくなったので、あとから振り返ると大変な時期もあっという間なんだろうなあとは思うけど、渦中にいるとやっぱりきついよね

 

tarta

マドリードにある日本人がやっているパティスリーで夫がサプライズケーキを買ってきてくれた☺

 

ついに産まれた

ご無沙汰しております

2月21日に無事第一子を出産しました

まあようやっと最初の1か月が過ぎ、あと1週間ほどで早いもので2か月になる

お腹が痛いな~と感じてから産まれるまで36時間ほどかかった

無痛分娩にしておいてよかった…回旋異常でいきんでもいきんでも全然出てこなかった時は本当にどうなるかと思ったけれど…

吸引分娩に加えて赤ちゃんが取り上げられてからの軽い蘇生処置があり、病院の方々には本当に感謝

 

そして生まれてからはなにもかも初めてのことばかりで毎日まいにちが手探り

特に最初の2週間はホルモンの関係もあってかなり鬱に近い状態になってしまった

今月からは夫のインターン先もうちの裏の病院(息子が生まれた病院)にしてもらえたし、朝早くに運転していく必要がなくなったので夜勤(夜間授乳)もピリピリすることがなくなったのがありがたい

なんというかな、子供が生まれる前と後で世界がまるで変ったみたいだ

うまく説明できないのだけれど、今までと同じ景色もまた違って見えるから不思議だ

息子は日々むちむちボディになっていて、生まれた日の写真を見返すともうかなり成長している

今は正直あまり余裕もなくこのブログも生後2か月直前にしてやっと開けたのだけれど、こういう時期も振り返るとあっという間に過ぎ去っていくのね~

来月はまず母が、そして父も後から来てくれるので早く孫を見せるのが楽しみだ

とりあえず全世界の母親というものはすごいよ、道行く子供を連れたお母さんを見るたびに「この人もきっと苦しんだんだ」「この人もかなり苦労したんだ」と心の中で脱帽しながら歩いてる笑

今の息子も十分かわいいけれど、早く首が座ったり歩くようになったり話すようになった姿も見てみたいな!

夫と二人三脚で毎日乗り切る…!

cafe

午後は夫に息子をみてもらって近所のカフェで一休み

 

夫の気の利く友人たち

先日は以前もうちに来たことがある夫の高校時代の友人と総勢8人でランチ

その中の2人が婚約したということと、うち1人の誕生日が近いということでいろいろとお祝いが重なった

いや~この2人が婚約したというニュースは私もとてもうれしいよ

高校のころから8年付き合っていたみたいで、2人を見ているとほんわかとした気持ちになれる

プロポーズはマルタ島で、ということでくわしーく話を聞かせてもらいました

女の子のほうもとっても幸せそうでほんと心から祝福

 

そして食事も終わり、さあ解散というところで私たちにも思わぬサプライズが

cesta

出産頑張ってねということで、全員から産後に必要そうなものをセットにしてプレゼントしてくれた!!

しかもこれ、一つひとつ彼らが選んでバスケットにいれてこんなかわいく包装してくれたみたい

名前が刺繍されたブランケットとか(写真では名前伏せました)、ボディーソープ、クリーム、おしりふき、おむつ、ボディ、パジャマなどなど役立ちそうなものばかりで本当に気が利く~!

 

それからそのすぐ翌日に夫の大学の同級生で仲良い子2人からもベビー服を2着プレゼントしてもらいました

ほんと、みんなそういうところまで気が回るよくできた人たちだな~

 

数か月前までは洋服もあまりちゃんとそろってなくて義母に何度も催促され(笑)ちょっと焦り気味だったけど、今ではずいぶん衣装もちに

以前ベビー服を買いに行ったお店の人にも、「出産が近づくにつれていろんな人からお祝いで服なりブランケットなりもらえるわよ~だから今いろいろ買わなくて大丈夫!」と言われていたのを半信半疑で聞いていたけど、本当にそうだった

義父の奥さんからも大量のシーツやブランケットと洋服もプレゼントしてもらったし

そして今日は分娩室の見学に行ってきて、だんだんと実感がわいてきた

みんなから期待されてちょっとプレッシャーだけど、無事に生まれてくるといいなあ~

クリスマス期間の終了

今日1月6日は東方三博士の日で、今日をもってスペインのクリスマスは正式に終了する

スペインでは日本ほど年末年始はあまり重要ではなく、お店なども1月2日から営業するところがほとんど

だがしかしこの1月6日だけはほぼすべての経済活動がストップし、皆おうちでゆっくり過ごす大事な祝日になる

子供たちはクリスマスにサンタさんからプレゼントをもらうこともあるけれど、本来は今日6日の朝に起きたら東方三博士からのプレゼントが置いてある、という習慣がある

最近では子供に限らず家族間で大人同士がちょっとしたプレゼントを渡しあうという文化も生まれているようだ

そして昨日5日の夜に行われることが多い、東方三博士のパレード

ここでは山車に乗った博士たちなんかから飴玉をがんがん投げてもらう

子供たちが我先に飴玉をゲットしようと頑張っているのがかわいい

来年はうちも子供を連れて見に行けるかな?

そして欠かせないのがロスコン・デ・レジェス

roscon

このブログでも何度か登場しているけれど、今年も近所のパン屋さんで注文して昨日義父の家にもっていって食べました~!

ここのパン屋さんのはとても高いけど、生クリームも滑らかで生地がパンのようにふわふわでめちゃくちゃおいしいのよね~

この写真だとサイズ感わからないけど、これを大人4人でわけて食べて結構お腹が膨れるくらい

そして毎年ロスコンにはこんな小さなフィギュアがはいっているのです

roscon

今年はスーパーヒーローわんちゃん

これに当たった人は、来年のロスコンを調達する係になるというもの

昨日は義父にあたっていたよ

まあ来年も買うとしたらうちが買うのだろうけれど笑

その方がおいしいロスコン食べられるし

そのまま義父の家で仔羊やお肉を食べて、今年度のクリスマス&年末年始ディナーは終了といったところ

そして今日でマドリードのクリスマスイルミネーションも終了泣

寂しい!!!

冬には欠かせない

今年も恒例、クリスマスイブディナーは義父の家で過ごしてきました

義父と奥さん、夫と私の4人だけなのでいつもとあんまり変わらず

バックミュージックにはyoutubeで義父の趣味である70~80年代洋楽ポップスがひたすら流れ続け(8時間耐久)、いつもの義父のスペイン社会&イラン学術協会&フェミニスト達に対する批判を延々と聞かされ(全く関係ないことを話していても必ずここに戻ってくる)、奥さんの何を言っているかわからないペルシャ語に耐え…

一応義父の家といえどもクリスマスディナーなのでちゃんと化粧もして一応ネックレスとかしたりプチおめかししていった&夫もちゃんと風呂浴びてこないだもらったシャネルの髪につける香水をつけていったのに笑、義父はシャワーも入らずジャージのまま…トホホ

しかも今年は妊婦なのでワインを飲むこともできず、前菜のハモンやチョリソー、チーズを食べることもできず、しかもつわりが始まってから今まで大好きだった海鮮全般がだめになってしまったので奥さんがわざわざ作ってくれたクリスマスとは関係ない牛肉の煮込みだけしか食べるものがなく…

奥さんが煮込みを作ってくれなければ本当に何も食べられなかったので感謝かんしゃ

夜は遅くまで起きているのかな~と去年の反省を踏まえちゃんと昼寝もしてばっちり備えたのに義父と奥さんは早々12時にベッドに引き上げてしまったので夫と肩透かしをくらう

そんな夫も2時には横でいびきをかいていた笑

べこべこのソファーベッドで腰が砕けないようにマタニティ用抱き枕を持ってきておいて本当に正解だった

どの家庭も家族が集まればこういう面倒な場面はひとつやふたつ乗り越えなきゃいけないところよね~

特にこの時期は大晦日も1月6日の東方三博士の日も同じように義父の家でディナーと集まる機会が多いのである

大晦日は夫と二人の予定だったのにいい!!泣

あ、でも奥さんからこれから生まれてくる赤ちゃんのためにとブランケットやらシーツやらボディやらをプレゼントしてもらったよ!

奥さんのこういう小物選びのセンスは個人的にとても好きなのでとてもうれしかった

しかもちょうどシーツを買わなきゃと思っていたところなのでとってもありがたす!

 

ところでタイトルの冬には欠かせない…ひとつはポルボロンを食べること!

polvoron

この写真、集合体恐怖症の人にはきついかも…?

毎年11月の中旬くらいからこういう量り売りのお菓子がスーパーに徐々に並び始める

日本でも有名?なポルボロンというほろほろ崩れるお菓子とか、マサパンとか、マンテカードという結構重めのお菓子とかを好きなだけ購入する

私はrosco de vinoという小さいドーナツ状のクッキーがお気に入り

ポルボロンは紅茶とかと一緒に食べないともそもそして咳が出そうになるので注意

クリスマスのお菓子と言えばスペイン旅行のお土産でも定番になりつつあるトゥロンもあるけれど、私はトゥロンよりこっちのほうが甘すぎなくて好き

 

それからもう一つ…チュロスとホットチョコレート

チュロ(ス)は日本で売っているように砂糖がついているものはなく、ただ小麦粉を揚げたむしろしょっぱめの、スペインでは王道の朝食

うちのすぐ下においしいチュロス屋さんがあり、前回母と叔母が来てくれた時も何度も訪れたのだけれど、冬の時期は夜にチュロスを食べるのもまた醍醐味なのよね~

そんなときお供に頼むのがホットチョコレート

私は普段チュロスは何もつけないで食べるのが一番好きなのだけれど、このホットチョコレートにつけてる食べ方をしないと冬が来たって感じがいまいちしない

churros

 

余談

一個前の記事で会社からシャネルのグッズをいろいろもらった話を書いたのだけれど、

vidasolohayuna.hatenablog.com

昨日義母がうちにちょろっとだけ寄ったので少しおすそ分けすることに

最初は香水がないんだったらそんなに私いらないわ~とか言ってたくせに箱を前にしたら欲が抑えられなくなったようで

香水は今回試供品の小っちゃいやつが10本くらい入っていただけで、私も自分用に2本くらいとって後は他の人にあげるのでいいかな~と思っていた

まず義母は箱をガサゴソと漁ると、香水を見つけて「これ全部あたしに頂戴」と言ってきた

いや、さすがに全部は…一応夫のクラスメイト達におすそ分けもする予定なんだけど…というと、そんなの必要ない、全部もらってくから、とひったくられる

何回か夫と私で説得して3つまでにしてもらったけど、全然納得してなかった

そして大き目の箱に入った試供品ではないクリームが3つあり、そのうちの2つは私も知り合いの夫の友人にあげる予定でいた

クリームなんて普段使わないだろうに、義母はそれをみるなり「これ2箱もらってくね」と…

それも1つだけにしてくれとお願いすると、すごく嫌な顔をされる…

それからリップとアイブロウが6, 7本ずつくらいあったのだけれど、それも全部かっさらっていこうとする

しかも「これはあの知り合いに、こっちはあの同僚に…」とか言いながら取っていくではないか!!

なんで私が見ず知らずの義母の同僚にプレゼントしなきゃならんのだ

義母が使ってくれるならまだしも!!

なんかもう箱の漁りかたもバーゲンセールで中身も見ずに一斉にかっさらっていくおばちゃんのごとくで、すごく悲しくなったし悔しかった…

別に自分が使う分はもうすでによけてあるし、箱の中に残っているのは人にあげる想定でいたのは確かだけど、何というか人にものをもらうときはもうちょっと謙虚さというものを見せるだろう普通…という感じ

来年もしこういうことがあればもう義母の分は袋に別に分けて渡そうと思った次第…

はあ。。。今思い出しただけでも本当に嫌な気分になるわ…