今日は大学時代の親友をつれてセゴビアへ
セゴビアといえばローマ帝国時代の水道橋
きっとまあ大したことないだろうと思っていくと
こんな感じでものすごい巨大な水道橋が出迎えてくれます
下にいる人々と比較してもものすごい大きさであることがわかります
それからセゴビア大聖堂
水道橋と同じようにサイズが…大きい
ヨーロッパってどの街に行っても教会やら大聖堂があって
あまり新鮮味はありませんがやっぱり大きさには圧倒されます
白雪姫のお城のモデルとなったアルカサルも有名です
※写真は以前のもの
昼ごはんは豚の丸焼き(Cochinillo)が定番です
まあ私はいつものように肉肉しい肉が苦手なので
豚を横目にコロッケ食べてましたが
セゴビアへはマドリード市内からバスで1時間20分ほど
バス代も片道4-5€とかなりお得です
日帰りで十分楽しめる規模の街なので、マドリードで時間が余った際は
ちょっと足を延ばして散策してみるのもいいかも
そんなこともあってか観光客は大量にいましたけどね
ちなみにここでは大学の学長と大学時代のゼミの先生に
まさかの遭遇をしました
さらに帰りには大学時代の部活の後輩2人にも遭遇しました
もう世界どうなってるのだ…?!
なぜマドリードではなくセゴビアで遭遇するのか謎